午前0時の森打ち切り理由はなぜ?過去の炎上とジャニーズ関連について

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日本テレビ系列のプラチナイト枠で放送されている、トーク番組「午前0時の森」。

月曜日と火曜日の2日連続で、1つのレギュラー番組が放送されているんですね!

2022年4月から放送開始となった「午前0時の森」ですが、番組が終了すると報じられています!

午前0時の森は打ち切りなの?
午前0時の森が終了する理由は?

この記事を読まれている方はこんな疑問を抱えているのではないでしょうか。

\この記事を読んでわかること/
  • 日本テレビ「午前0時の森」番組打ち切りの噂について
  • 日本テレビ「午前0時の森」番組打ち切りの理由について
目次

午前0時の森打ち切りの真相は?噂が出ている理由と背景

日本テレビ系・プラチナイト枠で放送されている、

午前0時の森

は、月曜日と火曜日の2日連続で、1つのレギュラー番組となるトーク番組ですね。

それぞれの番組は、

【月曜日】
劇団ひとり、関ジャニ∞・村上信五

【火曜日】
オードリー・若林正恭、水卜麻美アナ

MCを担当しています。

2022年4月よりスタートした「午前0時の森」ですが、

番組打ち切り

が一部週刊誌で報じられています!

番組終了は本当なのでしょうか?

「午前0時の森」の打ち切りについて、現在、

公式発表は無し

の状態です。

番組やテレビ局から、正式な発表はまだされていません!(2023年10月4日)

番組終了となる理由については、様々なが出ています!

視聴率の低下

2022年4月より放送開始した「午前0時の森」。

番組開始当初は、

月曜・火曜と2つの曜日連続で
1つのレギュラー番組を放送する

という、斬新な番組構成で話題を呼んでいました!

さらに、

月曜日は直前収録の、ほぼ生放送

なんですね。

しかし中には、

進行がグダグダのまま番組が終了

となることも少なくないようで、さらには、

同時間帯の他局の番組

に人気が出始め、視聴率低迷へとつながっているようですね。

スタッフ間のトラブル

「午前0時の森」は、火曜MCをオードリー・若林正恭さん、水卜麻美アナが担当していますね。

この火曜日の放送が、2023年6月より

大幅リニューアル

され、番組内容だけでなく、タイトルも

おかえり、こっち側の集い

と変更されました!

この大幅リニューアルと同時期に、

番組関係者の間で
何かしらのトラブルがあった

と、番組スタッフが総入れ替えされることとなったようです!

こうしたスタッフ間のトラブルが、番組終了へと繋がったのではないかと言われているんですね。

午前0時の森打ち切り理由はなぜ?過去の炎上やジャニーズ起用は関係ある?

日本テレビ系にて放送されているトーク番組、

午前0時の森

が、打ち切り終了になると報じられています!

公式からの発表はありませんが、一部報道では

2024年3月に終了

と言われているんですね。

番組終了の理由は、一体何なのでしょうか?

「午前0時の森」では、以前に

出演者の問題発言

で炎上したことがあります!

2023年3月のパイロット版での放送において、この日のMC担当である元プロレスラー・前田日明さんが、

アフリカの一部地域の方への差別発言

を使ったんですね。

この問題を受けて、当初は生放送でレギュラー開始となる予定が、事前収録スタイルに変更されることとなりました!

さらに月曜MC担当は、

関ジャニ∞・村上信五さん

ですが、ジャニーズ事務所の性加害問題による影響もあるのでしょうか?

村上信五さんの起用について、現段階では制作サイドからの

言及はない

ようですね。

こういった、差別発言による炎上ジャニーズ事務所の問題なども、番組終了に少なからず影響は出ているかもしれません!

しかし、1番大きな理由は

視聴率の低迷

であると言われています。

同じ時間帯に放送されている、裏番組に差をつけられたのが大きいのではないでしょうか!

まとめ

日本テレビ系・プラチナイト枠にて放送されているトーク番組「午前0時の森」に、打ち切り終了の報道が出ていますね。

一部週刊誌では、

視聴率の低迷
スタッフ間のトラブル

などが原因で、2024年3月に終了すると言われています!

しかし現段階では、番組やテレビ局からの正式な発表はありません。

「午前0時の森」ではこれまでに、出演者の差別発言により炎上した事がありました。

さらに、月曜MC担当の村上信五さんが所属する、ジャニーズ事務所の性加害問題による影響も、少なからずあるのではないでしょうか。

しかし、1番大きな理由は、視聴率の低下と言われています。

今後番組からの公式発表があるのかどうか、気になるところですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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