海のはじまりはホラーで怖い？元ネタやパクリで似ている作品はある？

2024年7月1日(月)よりスタートしたSnow Manの目黒蓮さんが主演の新ドラマ「海のはじまり」

silentのプロデューサーとのタッグということで話題になっている作品ですね。

本作は、かつての恋人の死をきっかけにして動きだす親と子の愛の物語ですが、SNSでは「ホラー」「怖い」、また、あるドラマのパクリなのではないか？という声をよく目にします。

一体その理由は?

気になっている方も多いと思いますので今回は、海のはじまりはホラーなのか、や怖い理由、似ている作品は何かについて調査しご紹介したいと思います。

海のはじまりがホラーと話題！怖い理由は？面白くない？

2024年7月1日(月)よりスタートしたSnow Manの目黒蓮さんが主演の新ドラマ「海のはじまり」

2022年に大ヒットしたドラマ「Silent」のチームが再タッグを組み作った今作。

実は1話目からSNSでは「ホラー」「怖い」と話題になっています。

ホラーと言われている理由は一体何なのでしょうか。

理由：ストーリーの描き方が怖すぎる

突然彼女と一緒に過ごしていたら元カノの子どもが目の前に現れて実は「パパ」だったと分かったり、元カノの写真を消さずに残していたり…

知らないところで周りから悪者にされる父親(目黒蓮)、そして出会った子どもが自分の娘だと知った初日に、小学生の父親の責任をどうするか詰められるという展開…

そんなストーリーの描き方がこわすぎてホラーだと言われています。

#海のはじまり 観たけれど、私にはホラーだった。一人で子供を堕ろすと決めてサインを求め、隠して学校もやめ、好きな人ができたから別れたいと一方的に別れ、実は隠して産んでいて、娘にはこっそり住所も教えて一人で訪問できるように育て、亡くなったら遺族は彼を悪者扱い、突如子持ちに。怖すぎる。

— ハルニエ カツラ (@halnie) July 2, 2024

有村架純ちゃんが1番しんどいじゃん
普通に付き合ってる年下彼氏に実は子供がいて、その母親が死んで娘が彼氏の家にとつって、その彼氏は元カノとの動画残してるし、元カノは娘に父親のとこに行けるよう練習させてるし、何これ？ホラー？
もう何も知らないまま別れさせてあげて欲しい
#海のはじまり

— あやの (@west_0218) July 1, 2024

感動系の物語のはずが1話目からホラーと言われてしまっている状況…今後どうなってしまうのでしょうか。

海のはじまりは元ネタはある？パクリと言われている理由は？

海のはじまりには元ネタがあるのでしょうか。

結論：元ネタはなく、完全オリジナル作品となっています。

本作の脚本家は、2022年に目黒蓮さんと川口春奈さんが主演を務め、話題を呼んだ「silent」

また、2023年秋に放送された多部未華子さんんと松下洸平さんが出演していたドラマ「いちばんすきな花」などを手がけた生方美久さんが担当されています。

しかしオリジナルドラマではありますが、SNSではパクリなのではないかという声が浮上しています。

一体なぜパクリと言われているのでしょうか。

理由；同じようなストーリーの作品が過去にドラマで放送されていた為

海のはじまり似ている作品について

海のはじまりはSNSでとある作品に似ている、パクリなのでは?と言われていますが、一体それはどんな作品なのでしょうか。

似ている作品：マイガール

マイガールは2009年にテレビ朝日系にて放送されていたドラマで、嵐の相葉雅紀さん主演のドラマです。

マイガールのあらすじだけよく読んで見ると、ほとんど海のはじまりと同じようなストーリーで似ていますね!!

SNSでは、オリジナルストーリーではなく、ほぼパクリなのではないかという声も上がっています。

しかしながらあくまでもあらすじのみになりますので、今後の展開などは完全オリジナルなのかもしれません。

まとめ

今回は、月9ドラマの「海のはじまり」について、ホラーなのか、また、ホラーと言われている理由や似ている作品などについて調査しご紹介しました。

• 海のはじまりはホラードラマではないが、重すぎるや急な展開内容に「ホラー」「怖い」などいう声があがっています。
  
• 本作に元ネタはなく、完全オリジナル作品となります。
  
• しかしSNSではあるドラマのパクリという噂もあります。
  
• 2009年に放送していた相葉雅紀さん主演の「マイガール」がまさに同じようなストーリー展開で、その為「パクリ？」という声も多く挙がっています。

1~2話の展開までは似ているかもしれませんがオリジナルドラマなので、今後はどんどん内容が変わっていくのではないでしょうか。

今後注目しておきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。